平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号
なお、少年の主張大会、家庭バレーボール大会については、屋内での開催ということもあり、新型コロナウイルス感染症拡大の懸念から、本年度も中止といたしましたが、40歳以上ソフトボール大会は、12チームの参加の下、3年ぶりに開催されました。 保健センター・公民館複合施設建築工事は、鉄骨建て方が始まり、施設の形が見えてきました。今後も工期内の竣工を目指し、安全第一で工事を施工できるよう努めてまいります。
なお、少年の主張大会、家庭バレーボール大会については、屋内での開催ということもあり、新型コロナウイルス感染症拡大の懸念から、本年度も中止といたしましたが、40歳以上ソフトボール大会は、12チームの参加の下、3年ぶりに開催されました。 保健センター・公民館複合施設建築工事は、鉄骨建て方が始まり、施設の形が見えてきました。今後も工期内の竣工を目指し、安全第一で工事を施工できるよう努めてまいります。
◎町長(佐川正一郎君) ただいま大森議員の質問、大変私も、青少年の主張大会ということで、大森議員も出席していたと思います。 私もしっかり、高校生の町のため、未来のためというテーマで、やっぱり、かなりその発表者も運動のテニスの選手で、先日も結果報告とこれからの大会というようなことで、若鮎のチャレンジサポートの事業の中でしたんですが、非常にスピーチは感動したものがあります。
なお、少年の主張大会、壮年ソフトボール大会、家庭バレーボール大会については、新型コロナウイルス感染症拡大の懸念から、残念ながら本年度も中止といたしました。 公民館施設が複合施設の建築で解体されることに伴い、8月から公民館の事務室を旧永田幼稚園へ移転しました。村民の皆様にはしばらくの間ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
例年開催しております家庭劇場、少年の主張大会、40歳以上ソフトボール大会、家庭バレーボール大会、文化講演会については、残念ながら新型コロナウイルスの影響で事業が中止になってしまいましたが、開催できる事業については十分な対策を取りながら進めてまいります。 以上、第2回議会定例会以降の主な行政の執行状況をご報告いたします。
青少年の健全育成事業では、7月6日、平田村少年の主張大会を開催し、村内各小・中学校からの代表者による発表に、村民160名の聴講いただき、盛会に開催することができました。 スポーツ振興事業では、7月7日に開催された県民スポーツ大会石川地区大会の壮年ソフトボール、家庭バレーボール、ソフトテニス競技に本村選手が出場し、熱戦が広げられました。
このほか、来る7月6日に中央公民館で開催する少年の主張大会など、青少年育成村民会議や健康福祉課などの事業と連携し、児童・生徒の健全育成に取り組んでまいります。 また、生涯学習関係では、フォークギター教室を初め、レディースセミナー、陶芸教室などの各種教室を通じて、生涯にわたる充実した人生を送るための学習環境づくりに努めてまいります。
また、青少年の健全育成事業では、7月7日に平田村少年の主張大会を開催し、村内各学校の代表者による発表があり、村民150名の聴講をいただき、盛会に開催することができました。 スポーツ振興事業では、7月8日に開催された県民スポーツ大会石川地区大会には、壮年ソフトボール、家庭バレーボール、ソフトテニス競技に本村選手が出場し、熱戦が繰り広げられました。
このほか、来たる7月6日に中央公民館で開催する少年の主張大会など、青少年育成村民会議や健康福祉課などの事業と連携し、児童・生徒の健全育成に取り組んでまいります。 また、生涯学習関係では、フォークギター教室を初め、レディースセミナー、陶芸教室などの各種教室を通じて生涯にわたる充実した人生を送るための学習環境づくりに努めてまいります。
青少年の健全育成事業では、7月1日、平田村少年の主張大会を開催し、村内各学校からの代表者による発表があり、村民150人の聴講をいただき、盛会に開催することができました。
ことしの青少年の主張大会もありました。12人の子供たちがいろいろ発表したのですが、大体毎年1人ぐらいは塙町のことについて語ってくれる人が、我が町はいいとか、どうとかと言う子供がいるのですが、残念ながら、ことしも町のことをお話しする子供たちはいなかった。ただ、塙高の魅力について1人高校生で言った子供はいましたが、そういう子はいない。
先月5日に霊山地域青少年育成推進協議会主催による第34回少年の主張大会が開かれました。各学校から選出された6人の児童・生徒の発表がありました。児童・生徒が経験したこと、大人に訴えたいことなど、それぞれにすばらしい主張、発表会でありました。
安積町では、青少年育成協議会が中心となって少年少女の主張大会が毎年行われています。本年から安積町では2カ所に分けて行われ、小中学生が積極的に日ごろの社会に対する意見を述べていました。子どもたちの主張の中で、私自身も常日ごろから感じていて改善の余地があるのではないかと思う意見が1つありました。
4点目、青少年の主張大会や青少年健全育成推進大会等はありますが、ほかの事業はあるのか。 5点目、昭和60年代のように国内、海外派遣事業等は実施できないか。 6点目、青少年を元気でたくましく育てるための市の施策、生涯学習事業の充実を検討できないか。 以上であります。 ◎教育部長(安部信一) 議長、教育部長。 ○議長(野地久夫) 教育部長。 ◎教育部長(安部信一) お答えをいたします。
青少年の健全育成事業では、7月2日中央公民館において村民180名の聴講をいただき、村内にある各学校の代表による平田村少年の主張大会が盛大に開催することができました。 スポーツ振興事業では、7月17日に開催された県民スポーツ大会、石川地区大会で少年ソフトボール競技に出場した上蓬田チームが、前年度に引き続き優勝を果たし、他のソフトテニス競技とともに県中地区大会に出場しました。
青少年の健全育成事業では、7月4日、村民190人の聴講をいただき、村内にある各学校の代表による平田村少年の主張大会が盛大に開催することができました。 スポーツ振興事業では、7月12日に開催された県民スポーツ大会石川地区大会に出場した村の代表チームが、壮年ソフト、家庭バレーボール、ソフトテニスの3競技で優勝し、県中地区大会に出場しました。
2015年を迎えての成人式では新成人がこの地に戻って復興していくとの力強い言葉があり、先の相馬農業高等学校の卒業式でも自分たちの手で必ず復興していくとの卒業生の答辞、また昨日鹿島区で開かれました復興青年主張大会でもこの地に住み続けて復興していくとの発表がありました。
一番私がうれしいなと思うのは、やはり何といっても青少年育成町民会議に取材ということでありましょうが、青少年の主張大会というのが、毎年11月だったと思いますが、公民館のほうで開催されます。その中で、子供たちの小学生から高校生まで、それぞれ塙町出身の方たちに発表いただいております。その中に、子供たちが町を思う気持ちが訴えていることに、大変私たちは感動を覚えるものであります。
あるいは、例年実施しております町青少年主張大会でございますけれども、この中で中学生、高校生の発表の中に、やはり塙を思う気持ち、そして高校生にあっては、塙に戻ってきて働いて地域のためにやってみたいという意見が述べられております。 そうしたことからすると、今の子供たち、心配するところはありますけれども、塙の子供でそんなふうには、急にですね、離れているということは私は考えておりません。
それが、結果として買い物難民をも、直接的ではないかもしれませんけれども生んでいるというのも実態でありますし、また紹介すれば、私たち田村町で行われた少年少女の主張大会でも、小中学生の人たちが横断できないお年寄りを見て、その感想を発表しているということがありましたので、確かに段差をなくすとか、そういうこともあるんですけれども、これは公安委員会との関係なので非常に難しいというのは重々承知の上なんですけれども
あとは各種会議、行事の開催ということで、青色回転灯の防犯パトロールの講習会等の会議、または少年の主張大会の開催、健全育成球技大会等の開催ということでございます。もう1点は、広報防犯活動ということで、青色パトロール10台によります不審者対策ということで、地域の巡回をしております。